天然ハーブを栽培しよう
庭で育てる天然ハーブ
天然のハーブはヨーロッパでは古くから親しまれてきました。庭などのちょっとしたスペースを利用して、天然のハーブ栽培にチャレンジしてみませんか。自分で育てると毎日の生活が天然ハーブで豊かに彩られますよ。まず天然のハーブを育てるのに欠かせないのが太陽の光です。ほとんどの天然ハーブが日当たりのよくて、水はけのよい場所が好きです。さまざまな用途のある天然ハーブなので、自分の使い方に合わせて植えるハーブを考えるのも楽しいものです。レンガや木のチップなどを敷いた小道を作ると、天然のハーブを摘んで歩くのにも便利ですし、庭のおしゃれなポイントにもなります。
鉢で育てる天然ハーブ
もちろん庭でなくても、ベランダやテラスなどで天然のハーブを楽しむこともできます。プランターや大き目の鉢などを使って、用途別に寄せ植えをしたり、好きな天然ハーブだけを選んで育てるのも楽しいものです。また、ハンギング(吊り鉢)にしたり、スタンダード仕立てにしたりして楽しむのもいいでしょう。天然ハーブをプランターなどで育てる場合も、日当たりのいい場所を選ぶことが何よりも大切です。一般にハーブが元気に育つためには1日最低5時間の日照が必要だといわれています。
室内で育てる天然ハーブ
日当たりが確保できるのであれば室内でも天然のハーブを楽しむことができます。室内の雰囲気に合わせてインテリアのアクセントとして用いることもできます。天然のハーブは日光が大好きなので観葉植物のようなわけにはいきませんが、半日陰でも育つ種類を選べば失敗は少なくなるでしょう。コンフリー、スイートバイオレット、ワイルドストロベリー、セージ、チャイブ、ベルガモット、ミント類などは多少日当たりが悪くても育てることができます。それでも基本的には日光を好むので時々日光浴をさせてやるのがよいでしょう。